なんでも無料で連携できるmakeですが、年額と月額の違いはなに?どっちがお得にiPaasとして使えるか悩んだ時には参考にしてみてください。
【makeで効率】年額と月額の料金の違いは?どちらがお得にiPaaS連携が使える?か見てみましょう!
makeで効率化!料金を気にせず無料で使える!
makeで効率化をするには、基本的には1,000回/月までの処理は無料で使うことが出来ます。
そのためmakeをiPaaSとしてアプリとアプリの連携などに使用したい場合はお試しで無料で使ってみることをおすすめします。
makeにログインし簡単に連携機能(API等)を使うことが出来ます。
※月に1,000回の処理を超えると無料版は使用できませんが、翌月にリセットされてまた1,000回使えます。
そのため有料に切り替えなくても多くのことができます!
makeで効率化!もっと使いたい!年額と月額料金の違い
makeをつかっていると便利すぎてもっと使ってみたい!という欲が湧いてきます。
毎月1,000回の処理が使えても、あれとあれとあれも連携したい!となると無料の設定では足りなくなってしまう場合があります。
そんな時には、有料版のmakeに切り替えてみることをおすすめします。
ここでポイントなのが年額と月額の料金の違いです。
年額と月額を下記のように比較してみました。
コアプランの場合、年額9ドル/月 月額の場合10.59ドル/月です。
わずかではあるものの年額の方がお得です!
これから1年を通してmakeを使いたいと思っている方は、年額を選ぶのがお得です。
ただし、まだこれからどのくらい使うのか、操作性などを試してみたいという方はひとまず月額で登録をして
その後、年額に切り替えることをお勧めします!
年額(ANNUALLY)の料金
月額(MONTHLY)の料金
makeは月額で契約してから年額で契約するのがおすすめ
上記でも金額を比較したとおり、makeは年額での契約が非常にお得です。
ただ、まだお試しでmakeの使い勝手を試したいという方は、絶対「月額」での契約をしたほうがよいと思います。
なぜ月額がよいか?というと・・・
年額のmakeの金額は、9ドル/月と書いてあるので、一見、毎月9ドルの支払いだけして年間継続的に使えばいいのかも?と思えますが、
実は違うのです!
年額での契約を進めていくと9ドル×12か月分を一括で支払う仕組みなのです。
そのためお試し程度にmakeを使ってみいと思っている方は、月額契約がおすすめです。